3Dプリンター技術研究所(InkJet&FDM熱溶解積層法

3Dプリンターに関する書籍・調査レポート

3Dプリンターに関係した書籍・調査レポートは多数出版されていますが、それらをまとめて下記に紹介致します。

おすすめ度No.1 当研究所の所長の著書です

インクジェット時代がきた! アマゾンで購入する

『インクジェット時代がきた!』
―液晶テレビも骨も作れる驚異の技術―

インクジェットの歴史や基本原理の説明に始まり、様々な産業分野での研究や実用化の例が、実際の研究室やメーカー各社の取材を通して書かれています。現在の最先端のインクジェット技術の研究や応用状況をわかりやすく、且つ生の取材データで解説していますので、これからインクジェットをものづくりに応用したい方や現在の応用状況を知りたい方、そして自社の開発テーマのヒントにしたい方には、お勧めの1冊と言えます。

  • 出版元:光文社(光文社新書)
  • 発売日:2012年5月17日
  • 著 者 :山口 修一、山路 達也
  • 価 格 :740円(税別)

新規取り扱い書籍・調査レポート

formnext2016 報告レポート
<formnext 2016 にみる3Dプリンター最前線>

弊社では、一昨年、昨年に引き続き 、欧州における最大級の3Dプリンター展の調査を行い、報告セミナーを開催いたしました。その報告セミナーの内容をレポートにまとめて販売いたします。ハードやインクジェット材料に精通した専門家が、約数十社について詳細なインタビュー調査を行っておりますので、現地に行かなくとも最新の情報が得られます。 今回現地での視察ができなかった方、および報告セミナーに参加できなかった方にとっては、まさにタイムリーな情報を得る機会です! この機会に是非、世界最先端の3Dプリンティングについての情報を得て、貴社のビジネスにご活用下さい。

  • 発 行:2017年5月
  • 価 格:69,000円(税別)
  • 体 裁:A4判レポート 222頁 フルカラー

2017年版 3Dプリンタ/造形機の国内市場

業務用の3Dプリンタおよび造形機にフォーカスして、国内市場を方式別に調査している。
2016年(見込み)の業務用3Dプリンタ/造形機の市場規模は、数量、金額ともに縮小した。 パーソナル分野の3Dプリンタブームが一巡し、業務用機も製品のボトムアップの動きが出ている。2015年までけん引役であった金属用も2016年にはマイナスとなった。

  • 発 行:2017年4月17日
  • 価 格:62,000円(税別)
  • 体 裁:A4判リングファイル 175頁

バイオ・医療への3Dプリンティング技術の開発最前線

★バイオ人工組織・臓器開発の意義と製造技術開発とは!
★3Dプリンターのバイオ・医療応用を具体的に紹介!
★産業化に向けて、今後、 どのように取り組んでいくかを詳述!
★近年のバイオ・医療3Dプリンター業界の最新トピックを紹介!

  • 発 行:2016年12月16日
  • 価 格:
      書籍(白黒)      80,000円(税別)
      書籍 + CD(カラー)  90,000円(税別)
  • 体 裁:B5判 上製 230頁

3Dプリンター・造形材料の開発動向と市場
~IoT時代に求められるモノづくり~

★各種3Dプリンターの価格動向、出荷台数などの調査データをまとめた!
★最新の3Dプリンター各種造形材料の市場規模と動向を追った!
★3Dプリンターの技術の発展による、自動車や医薬品などの各業界の影響を分析した!

  • 発 行:2016年4月4日
  • 価 格:70,000円(税別)
  • 体 裁:A4判 並製 182頁

euromold2015 & formnext2015 報告レポート

弊社では、昨年に引き続き euromold 2015、および今年から新設された formnext 2015 の調査を行い、報告セミナーを開催いたしました。 その報告セミナーの内容をレポートにまとめて販売いたします。 ハードやインクジェット材料に精通した専門家が、約数十社について詳細なインタビュー調査を行っておりますので、現地に行かなくとも最新の情報が得られます。 今回現地での視察ができなかった方、および報告セミナーに参加できなかった方にとっては、まさにタイムリーな情報を得る機会です!この機会に是非、 世界最先端の3Dプリンティングについての情報を得て、貴社のビジネスにご活用下さい。

  • 発 行:2016年3月
  • 価 格:68,000円(税別)
  • 体 裁:A4判レポート 165頁
    フルカラー
「新たなものづくり」3Dプリンタ活用最前線詳細はこちら

「新たなものづくり」3Dプリンタ活用最前線
~基盤技術、次世代型開発から産業分野別導入事例、促進の取組みまで~

★製造業に革命をもたらすと期待される3Dプリンタ活用の最前線を概観!
★建築とデザイン・文化財分野、医療分野、宇宙開発等における最新の3Dプリンタ活用の取組みを詳解!

  • 発 行:2015年12月
  • 価 格:45,000円(税別)
  • 体 裁:B5判・270頁

産業用3Dプリンターの最新技術・材料・応用事例
監修 山口 修一
    工学博士、㈱マイクロジェット、㈱3Dプリンター総研 代表取締役

★装置・材料の世界市場規模は2020年には1兆円予想!重要特許の期限が切れ始めたことにより,新規参入が激化!★造形用樹脂の世界市場規模は2017年には2012年比4倍の3,300億円予想!樹脂や金属など新たな材料開発が加速中!★各種積層造形技術、樹脂や金属などの造形材料開発、自動車部品や医療機器などへの応用事例、企業・市場動向までを網羅した3Dプリンター書籍の決定版!

  • 発 行:2015年5月
  • 価 格:75,000円(税別)
  • 体 裁:B5判・287頁

3Dプリンターの材料技術の開発動向と市場展開

★技術編では、金属材料、細胞、ポリ乳酸を扱った3Dプリンター研究の動向を詳述
★市場編では、3Dプリンターの製品タイプ別の特徴と価格帯の見通し、3Dプリンター用造形材料などを網羅

  • 発 行:2015年3月25日
  • 価 格:45,000円(税別)
  • 体 裁:A4判・143頁

euromold2014 報告レポート

2014年11月に開催されたこのEuroMold2014に、当研究所のコンサルタントや(株)3Dプリンター総研のコンサルタントが取材や情報収集に行ってまいりました。この取材結果や情報集結果を、報告セミナーとして開催いたしましたが、かねてからご要望のありましたレポート版が完成いたしました。 現地での視察ができなかった方にとっては、まさにタイムリーな情報を得る機会です。情報収集は3Dプリンターの技術や市場調査の専門家が行いましたので、新しい技術や技術トレンドを正確に把握し、専門的な視点で分析するのはもちろんのこと、どのような新しいビジネスが生まれるかも含めて解説します。

  • 発 行:2015年3月
  • 価 格:45,000円(税別)
  • 体 裁:A4判レポート 140頁 フルカラー

3Dプリンティング革命アメリカ最新レポート

著者がアメリカの企業に直接訪問・インタビュー!
まさに最新の情報をまとめたレポートです。

アメリカの3Dプリンターを利用したビジネスの数々を紹介!!
「3Dプリンター」が日本のものづくりに革命をもたらす!?
「3Dプリンター」で何ができるんだ!?

  • 価 格:12,000円(税別)
  • 体 裁:A4判・181頁

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その他の3Dプリンターに関するおすすめ本

『3Dプリンターが創る未来』

3Dプリンターがもたらす新たな「産業革命」の全貌を、未来学者が明らかにする!
主な技術のしくみや、製造業での応用例、個人のものづくり、臓器の製造などのバイオプリンティング、地球環境問題の対策まで、広く深く知る一冊!

『3Dプリンタ デスクトップが工房になる』

連日メディアをにぎわしている「3Dプリンタ」。しかし、PCユーザーにも実態はつかみにくい。本書は、PCユーザーのために、3Dデータを簡単に作る方法をはじめ、目的に応じたアプローチを示し、同時に豊富な実践例も紹介しました。
ホビー、デザイン、アート、フィギュア、建築……等々、幅広い分野のプロフェッショナルに、「3Dプリンタ」の可能性を徹底取材。さらに、各種3Dプリントサービスの使い方やサービスの違いをも網羅。購入する予定はないが、使ってみたいという方にもおすすめの一冊です。

『3Dプリンターが変える企業経営(序章)』

昨今、新聞の記事などに取り上げられている「3Dプリンター」実際どのようなものか、今後はどのような形で使われてくるのか興味ある方は多いかと思います。
まだ、3Dプリンターを触って、1か月しかたっていない著者が、3Dプリンターの特徴やその可能性を書き下した初版作。
また、企業のコンサルタントを15年してきた著者が、ビジネスにおいて3Dプリンターがどのように使われてくるかのヒントも記載しています。
これから、3Dプリンターを学びたい方、企業においてどのように使っていいか迷われている方、ざっと見るのに適した内容です。

『3Dプリンター導入&制作 完全活用ガイド』

様々な業界で話題沸騰の3Dプリンター。しかし、3Dプリンターの製品の種類や値段、性能、使い方はもちろん、どのような導入事例や楽しみ方があるのかなど、わからないことだらけです。本書は、これから3Dプリンターを導入しようと考えている企業ユーザーを中心に、「3Dプリンターの本当のところ」を詳細に解説する書籍です。これ1冊で、3Dプリンターの導入と活用はばっちりです!

『3Dプリンター実用ガイド』

個人が3Dプリンターを使ったデジタルものづくりを行うための実用的な知識とノウハウを提供します。 プロダクト企画(アイデア出し)、設計(モデリング)、造形(3Dプリント)、プロダクト販売、というものづくりの工程全体をカバーしています。
これからものづくりを始めよう、という人が、それなりの複雑さを持ったプロダクトを作成できるようになるまでの、具体的な方法を詳しく説明します。
実際に数多くのプロダクトを作成した著者グループの経験に基づくノウハウやTIPSを折り込んだ、実用的な解説書です。

『3Dプリンター完全マスター (NIKKEI TRENDY BOOKS)』

新産業革命の起爆剤となるともいわれる3Dプリンター。
数万円の家庭用製品の登場で関心も高まるなか、3Dプリンターの現在・未来を検証します。
3Dプリンターとはどんなものなのか、どんなビジネスや商品造りが可能なのか、ものづくりの主役は本当に交代するのか、私たちの生活にどんな変化をもたらすのか――
米国取材も敢行、国内サプライヤーの主役たちを、徹底取材して、3Dプリンターの現在・未来がわかる保存版です。

『林信行の「今そこにある未来」セミナー(1) 3Dプリンティングによる第3次iT革命 (カドカワ・ミニッツブック)』

写真や絵を印刷するように、アクセサリや部品などの立体を「印刷」できてしまう魔法の道具「3Dプリンタ」。すでにプロトタイピングや小規模生産の現場で実用の域に入りつつあるが、それらを遙かに超えた領域で3Dプリンティングを活用する動きがある。移植用臓器を印刷する佐賀大学のバイオ3Dプリンタなど、世の中を大きく変えつつある3Dプリンティングの最先端を貴重な資料写真も交えて解説する。

『実践Fabプロジェクトノート 3Dプリンターやレーザー加工機を使ったデジタルファブリケーションのアイデア40』

3Dプリンターやレーザー加工機などでデータから製品を製造できるデジタルファブリケーションが話題となっています。
本書は、日本でその活動を行ってきた市民工房「FabLab(ファブラボ)」および関連施設によって書かれたデジタルファブリケーションの入門書です。各ラボの利用案内や設置機材の説明もあり、これから自分で3Dプリンターやレーザー加工機を使ってみたいという方々にぴったりの実践的入門書です。

『3Dプリンタではじめるデジタルモノづくり』

3DCADや3Dプリンタなど普及に伴い、デジタルデータを利用したモノづくり(デジタルファブリケーション)が個人レベルでも比較的手軽にできるようになっている。「自らが必要なモノを自らで作る」というムーブメントが起きている。本書は、3DCADを利用した3Dモデリング、今話題の3Dプリンタの原理や使い方、さらには低コストでできる3Dプリンタの自作までをわかりやすく紹介する。

『3Dプリンタと無料のCADで模型&グッズを作ろう!―くまモングッズも作れます』

身近になったパーソナル3Dプリンタであなたなら何を作りますか?実際に鉄道模型やグッズを作りながら、ていねいで的確な解説により超初心者でも3DモデリングのコツとCADソフトの基本操作が自然と身につきます。

『MAKERS』―21世紀の産業革命が始まる-

「デジタルによる革命は、これからが本番だ──」
『フリー』以上の衝撃──ベストセラー『フリー』『ロングテール』のクリス・アンダーソンが描く次のパラダイムシフトは〈メイカームーブメント〉だ!
21世紀の製造業は、アイデアとラップトップさえあれば誰もが自宅で始められる。ウェブの世界で起こったツールの民主化が、もの作りの世界でも始まったのだ。メイカーズ(モノ作る人々)の革命が、世界の産業構造を再び変える! ベストセラー『フリー』『ロングテール』の著者が描く、次のパラダイムシフト。

『初心者Makersのための
3Dプリンター&周辺ツール活用ガイド』

この数年急速に3Dプリンターに対する注目が集まってきている。テレビでも3Dプリンターが取り上げられるようになった他、2012年10月にはMakersが出版されたことで、一般における興味が一層増してきており、多くの人達がモノづくりに目を向けるきっかけにもなっている。その一方で興味のほうが先行していることもあり、極端に言えば現在の3Dプリンターが魔法の道具であるかのごとく理解している人もいるのも確かである。
このような状況が起こっているのは、一般の人にかぎらずこれまで製造業に携わってきた人たちにとっても3Dプリンターに関する基本的な情報を網羅的に扱った書物や情報がほとんど見当たらないことにある。
本書では、
・3Dプリンターとはどのような用途で現在使われているのか
・どのようなことに向いているのか
・その仕組みはどのようなものなのか
・3Dプリンターを使うためには何が必要なのか
・3Dプリンターにはどのようなものが存在しているのか
という全体像をお伝えすることを目的としており、読者のみなさんの3Dプリンターのための簡単なガイドとなることを目指している。

これ一冊で到底すべてをカバーしたとは言えないが、これを足がかりにさらに3Dプリンターの情報を深掘りするためのきっかけとなれば幸いである。

『3Dプリンター革命』 ―モノづくり・ビジネスが変わる!―

モノづくりや流通の世界に革命を起こすと言われている「3Dプリンター」。
本書は、「3Dプリンター」の仕組みやビジネスの現場での利用方法について、わかりやすく解説する入門書です。
第一部では、3Dプリンターの仕組みやどんなことができるのかについて解説しています。3Dプリンターを活用するには何が必要かを知ることができ ます。
第二部では、3Dプリンターを活用することで広がるビジネスチャンスについて、解説しています。メイカーズとも呼ばれる個人クリエイターが3Dプ リンターを活用する方法、3Dプリンターを利用した出力サービスの現場などについて、知ることができます。

『自宅ではじめるモノづくり超入門』
―3DプリンタとAutodesk 123D Designによる、新しい自宅製造業のはじめ方―

「欲しいモノ」を自分で形する時代が来た!
【雑貨・小物】、【アクセサリー】、【家具】、【フィギュア】、【模型】etc…
無償で使えるCADソフト(Autodesk 123D Design)ではじめる、
「自宅でモノづくり」の教科書、遂に発刊!
もちろん、すでにCADを持っている人は、そのCADを使ってモノ作りをはじめることも可能です!

新しいモノづくりの潮流や具体的な始め方を丁寧に解説した1冊です。

roduction 自宅でモノづくりをはじめよう!
Chapter 01 モノづくりの基礎知識と3Dプリンタの基本
Chapter 02 3Dモデリングの基本
Chapter 03 123D Designの基本操作
Chapter 04 簡単なモデリングをしてみよう!
Chapter 05 【実習】モノづくりのための3Dモデリング1 -ペンスタンド、名刺ケースの制作-
Chapter 06 【実習】モノづくりのための3Dモデリング2 -チェア、フィギュアの制作-
Chapter 07 3Dデータからリアルなパーツを製造する方法
Chapter 08 本格的な個人メーカーを目指して -商品の製造から販売までのプロセス-

『3Dプリンターの実力! フィギュア製作最前線2013』

フィギュアを見れば、3Dプリンターの実力が解る! !
今話題の3Dプリンターをいち早く取り入れた、
ホビー業界の名だたるメーカーのフィギュア製作現場の最前線を密着取材。
グッドスマイルカンパニー、コトブキヤ、円谷プロダクションなど、プロの現場をじっくりと紹介しています。
原型師の貴重な生の声からは、3Dプリンターの活用方法や、その未来像を垣間見ることができ、これから3Dプリンターを使ってみたい方必見の、3Dモデリング講座レポートや出力ショップ取材など情報掲載です! !

・初音ミクなど、3Dプリンターを活用して作られた美少女フィギュアたち !
・3ホビー業界をリードする企業のフィギュア製作現場を社会科見学!
・3Dプリンターの種類や特徴が解る、3Dプリンター・カタログ
・3Dプリンターを使ってみたい人必見! 3Dモデリング講座レポート漫画
・フィギュアの祭典! ワンダーフェスティバル2013[夏]レポート

『3Dプリンターで世界はどう変わるのか』

「21世紀の産業革命」といわれ、いま大注目の技術・3Dプリンター。車やフィギュア、衣服や靴など、立体物の出力を可能にした魔法の箱は、昨今では低価格化が実現し、一般家庭にも普及しつつあります。一方で、銃のスキャンデータの流出により、違法所持に加担しているのでは、といった問題点も指摘されています。
本書では、実際に3Dプリンターで現状なにができるのかはもちろん、普及によるメリットとデメリット、将来的に可能になる技術について分かりやすく解説。3Dプリンターが創り上げる現在と未来が分かります。

『3Dプリンタ総覧2014』
―最新技術動向から活用事例、製品情報まで―

・3Dプリンタの基本的な仕組みから最先端活用事例までを解説!
・低価格3Dプリンタから高性能機まで20以上の製品レポートを掲載!
・主要な3Dプリンタ(約150機種)の仕様を一覧表で網羅!

3Dデータから短時間、かつ手軽に立体造形物を手に入れられる3Dプリンタ。近年、低価格機などの登場によっ て急激に注目を集め、モノを造る手段として検討する企業が増えています。
実際、3Dプリンタで使える材料のバリエーションは増え、精度も向上しており、一方で装置の低価格化も進ん でいます。しかし、世の中にある数多くの成形・加工技術がそうであるように、3Dプリンタも万能ではなく、 その実力を正確に見極めることが不可欠です。使いこなしのためのノウハウが必要なことも同じです。

各装置で使える材料、造形方式、そして実現できる精度は異なります。自社に最適な3Dプリンタを選択し、使 いこなすためには、3Dプリンタの基本原理を理解した上で、市場にどのような3Dプリンタが存在するのかを把 握する必要があります。本書「3Dプリンタ総覧」では、そのために有用な情報を揃えました。
これから3Dプリンタの活用を拡大しようとするために必携の一冊です。

『3Dプリンタの社会的影響を考える』
―英国の政策レポートをもとに―

設計図を与えてやるだけで、三次元の物体を製造することができる「3Dプリンタ(三次元プリンタ)」が注目を集めている。安価だが高性能の製品が登場し始めたことで、個人でもものづくりに参加できるパーソナル・ファブリケーションの時代が到来すると期待されているためだ。さらに3Dプリンタを始めとしたパーソナルな工作機械の普及により、「新しい産業革命」が到来すると予測する人も少なくない。

しかし革命とは二面性を持つものだ。様々な恩恵をもたらす一方で、暗い影の面も必ず存在する。それでは3Dプリンタが起こす革命によって、私たちにはどのようなメリットと、どのようなデメリットがもたらされ、そこからどのような課題が生まれてくるのだろうか。2012年10月に英国で発表された政策レポートをもとに、パーソナル・ファブリケーションが社会に与える影響を考えてみたい。

『汗と涙の激安 3D プリンタ Printrbot くみたて・調整』

立体を層にわけて造形していく 3D プリンタには以前から興味があったが,個人で買えるものだとはおもっていなかった.2012 年後半になって数万円で買えるものがあると知ってから,急にそれがほしくなった.短時間だったがあれこれしらべた結果,Printrbot Plus というキットを買うことにした.

Printrbot は初心者向けという評判だった.ところが,買ってみるといろいろできのわるいところがあり,初心者がくみたてるにはいろいろ問題があった.しかしそれゆえに,できのよいキットでは経験できないことをいろいろ経験することができた.だから,ここでの経験は Printrbot 以外でもやくにたつのではないかとかんがえている.悪戦苦闘したすえに印刷できるようになり,いろいろためすことができた.

この本は Printrbot に関するブログ記事をもとにして,くみたて・調整の過程やそこでえられた知識を記述したものである.えられた知識は体系的にまとめたほうがわかりやすく,つかいやすいが,この本では 3D プリンタ製作・調整の過程もみていただきたいので,ゆるい分類をするにとどめている.じっくり読むひとにはぜひこの Kindle 本を買っていただきたい.しかし,検索するには,この本ほど洗練されてはいないがほぼおなじ内容が書かれているブログのほうがよいかもしれない.もうひとつここでことわっておきたいのは,Printrbot Plus というキットの内容はどんどん変化している (私がくみたてたのは最初のバージョンだが,2013 年 5 月現在はバージョン 2 が販売されている) ので,この本のとおりにはくみたてられない可能性があるということだ.

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